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 嫁さんはくまです。 山で拾いましたが、市が「個人で猛獣を飼っちゃダメ!」と言うので籍を入れました。 群れを作らないどうぶつなので人見知りします。

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RRさんってば、

 たいへんかわいらしいと評判の(爆)みっくん(6歳)とあーもちゃん(4歳)育成中です。あーもちゃんに結構強い、麦・豆・卵・乳にアレルギーとアトピーが出てしまったのですが、頑張れば5歳くらいまでに直るかも、とのコトで、安心メニュー作りに奮闘中。  趣味はバイク(全般)・クルマ(ほぼEdix限定)。 嫁さんはくまです。(?)

RR

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 バイク・クルマ話はバイク全般、クルマはたぶんEdix&ビート限定になるかと。

09 | 2017/10 | 11
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  バイクやクルマ話、麦・豆・卵・乳にアレルギーが出ちゃった下の娘(H18.1.20生まれ)のための猛烈に困難を極める安心母乳製造用晩ごはんメニューなど。料理は私(♂)が担当。
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波照間の昼と夜。
 
 さて二度あることは三度・・・
まさかの搭乗後メカトラブルで一度乗った飛行機BN2026 降ろされ、
結局翌日高速船で波照間に渡ったわけですが
せっかく1泊するので今回は波照間探訪、です。
 
 
 この2度目の波照間、行ったのは10月です。
ひとまずお迎えの貨物車(笑)に乗って宿に荷物を下ろします。

 外観はこんな感じで廃屋といわれればそう見えなくも無いですが
まーこんなもんです。
   勝連荘外観
    古いですがキレイにしてあります。
   ごはんが無いコトとおじいの話がエンドレスで続くコトを除いては
   波照間ではとても泊まりやすい宿です。
  
   勝連荘室内
    室内は波照間の宿としてはだいぶ清潔な方です。
   若干砂っぽいですが虫巨大なモノはあまり いません。
   ヤモリはデフォルトなので気にしてはいけません。
   シーツや毛布もちゃんと洗濯してあります。
   
   勝連荘のおじい
    局地的に有名な?勝連荘の”おじい”です。
   壮健ですが齢90にしてさすがに耳が猛烈に遠くなっていて
   機嫌よく電話に出てますがほぼ会話は成立していません。 
   時々お客が代わりに応対したりします。(爆)
    いつもにこやかで結構ファン(?)も多い気のいいおじいですが、
   本人はそんなコト言いませんが、昔は島に色々と貢献した
   エラいヒトらしいです。
    おじいのエンドレスの話はほうっておくと絶対に終わらないですが、
   こっちの都合で切り上げて一向に構いません。
   おじいもまるで気にしていないので飽きてきたら遠慮せず切り上げましょう。
   まーこういう民宿は夜の”ゆんたく”を楽しみに行くヒトも多いので
   宿の人や泊まり客同士話しないと面白くありませんが
   宿によってゆんたくの濃度(?)も違いますので、
   もし行ってみようなんていう方は事前に調べていった方がいいですね。   


 さてせっかくなので色々(というほど色々は無いですが)見て回るコトにします。
前回は3時間もなかったので最近島に1軒だけできたレンターカー屋さんで
Keiを借りましたが、今回は宿にコロがしてある(?)
自転車を借りてみるコトにします。

 自転車用のチャイルドシートもあるとのコトで、
荷台に取り付けようとしますが付け方がわかりません。
通りすがりのヒトまで巻き込んであーでもないこーでもないとやりますが
どう考えても荷台に載る形状ではありません。
みっくんはもう少しで4歳なのでまだ後にそのまま乗せるのはムリです。
何か部品が足りないのか・・・??


     ・・・小1時間かかってやっとわかりました。
             ハンドルに付けるシートでした。(^^;


 さて、波照間にしひがし。

    とにもかくにも波照間に行ってココに行かないヒトはいないニシ浜へ。
   全体に平べったい波照間ですが、なんていうか鏡餅のようなカタチ?で
   端っこはちょっと坂がキツいです。大人だけなら原付を借りるのがベストかと。
   で、ニシ浜への坂を下っていくと・・・
   ニシ浜遠景
    コレがなかなか感動的に眼前に・・・

    そして、
   10月のニシ浜
    ちなみに今回は10月ですが人は数えるほどです。
   とはいえ真夏でも人の数は海と浜の美しさに比例しません。

   港遠景
    港が見えます。

   10月のニシ浜a
    みっくんもごきげんです。

   10月のニシ浜b
    まー、こうなりますね。(^^;    でもうれしそうです。

   埋め立て
    埋めます。 やっぱりうれしそうです。
   よく見る光景ですが、実は今まで湿った黒い砂に埋められるというのが
   どうもキモチ悪い気がしてしょうがありませんでした。
   でもこの浜の真っ白な珊瑚砂なら・・・



 浜を離れて・・・


 そうそう、マンホール。
ご当地マンホールってありますよね、波照間のは・・・

   ふた
    天文台と南十字星、「日本最南端 南十字星の輝く島」とあります。
   波照間は日本、特に一般人が立ち入れる場所では数少ない
   南十字星の見える島です。
   特に波照間は気流も安定していて観測に向いているそうです。
    オーストラリアなど南半球に行くと、南十字星の近くにニセ十字、っていう
   よく間違えられる本物より大きな十字の星があるのですが、
   波照間からは見えるのでしょうか?  位置的にムリかな・・・??
    ちなみにニセ十字は本物より大きくて派手ですが、
   なんというか 味わい が無い?ので審美眼を備えた私にかかれば
   見分けるコトは朝飯前です。

                    ・・・朝飯前なの! いやホントに。


 つづいてのスポットはモンパの木

   モンパの木

    港のターミナル(?)以外では島で唯一のみやげもの屋さんです。
   いいキャラのオーナー(??)夫妻はかれこれ25年くらい前に
   この島に立ち寄り、そのまま居ついてしまったとか。
   もちろん 「波照間に行って来ました。」 なんていう饅頭も、
   1コだけ唐辛子入りの饅頭も売ってません。
   かわりに貝細工のアクセサリーやオリジナルデザインの小物、
   Tシャツなんかが並んでいます。
   このオリジナルデザインというのがなかなかイイ味出してまして・・・

   波と太陽
   こういうのとか・・・
 雲鳥波珊瑚
    こういうの(こっちは New Ver.)がプリントされたりされなかったり。
   「波」のさんずいとか「照」のしたごころのデフォルメの仕方なんかは
   素人の仕事ではないですねぇ。


    お昼はパナヌファで。
   パナヌファ
    若い夫婦のお店でたしか奥さんが大阪の人だとか・・・逆だっけ・・(- -;

    中はこんな感じ。
   パナヌファ内部1
   パナヌファ内部2
    最近こういう感じのおしゃれなカフェ?も1つ2つできていて、
   素泊まりで来ても飢えるキケンは減りました。

    メニューの絵もモンパの木と共通の強烈なイメージです。
   パナヌファメニュー
    名前だけ見てるとなんだか分かりませんが、
   まーそんなに外しもしないのであえて調べていかないのもアリですが・・・

    私はコレを。
   スーチカ定食
    スーチカ定食。塩漬けの豚の三枚肉を茹でたモノです。
   意外にさっぱりしておいしいです。横の赤いご飯は・・・
   特に何もないご飯味。(?)

   かき氷
    波照間産黒砂糖のかき氷。
   まーちょっと氷と黒砂糖が口で溶けるタイムラグがある気もしますが
   でもおいしいですね。
   波照間では土壌が強アルカリな関係でパイナップルなどの作物は
   できませんが、サトウキビには最適で農業としては
   ほぼサトウキビ一本槍、唯一の特産品です。
   
    ちなみに「パナヌファ」とは波照間の方言で「花の子」という意味です。
   音韻的にもいい響きだと思いますがどうですか?

                   が、

   最近名前が変わったとか。(- -;
   「あやふふぁみ」というそうで、やはり波照間の古い言葉で
   太陽が沈んだ後や昇る前の、
   明るさと暗さが同時に混在している時間のことをいうとのことです。
   きわめて言いにくいですが これもまたいい言葉ですねぇ。

     
    他にも勝連荘の近くには kukuru cafe というアジアテイストでオープンな
   カフェ?も。
    ここはかなりレベル高いです。メニューも豊富でシャレていて味もよいです。
   波照間の風情が・・・というヒトもいるかもしれませんが、
   三方が開け放された板と畳の間、清潔だけど結構作りこまれた
   仄暗い雰囲気が、コレはコレでいいと思います。

   kukuru
    ナニか召し上がっていらっしゃるみっくん。

   
   ココからはB級ネタ。 マンホールのふたはBじゃないのか?


    一部、きわめて局地的に有名な民宿「た○しろ」。
   とてつもない量の飯が出ます。畳がざりざりするくらいは当たり前、
   夏場なんかだと残飯やでエラいコトに。
   でも、おそらく波照間でももっとも濃いこの宿には
   コアなマニアがガッチリいます。
   適当にPCで検索かければ一晩楽しめ・・・
   たましろ
    マニアの方のHPなんかを見ていると面白いので、
   思わず予約したりしそうになりますが、東南アジア最下層を
   バックパッカーとして旅するくらいなんでもないレベルでないヒトは
   冷静になった方がよいです。(笑)

    そして名勝の誉れも高き「ぶりぶち公園」。
   ぶりぶち公園
    どうかすると観光MAPなんかに表記があったりするトコロが
   恐ろしいですが、
   何も無い場所のうっそうとした森の斜面に存在し、
   基本的に発見することも難しいです。
   元々沖縄返還の記念事業?的なコトで作られたらしいですが、
   江戸時代に江戸郊外にナントカいう外国人が作らせた公園と同じく、
   「全面公園みたいなトコロにわざわざ作ってダレが来る?」ってコトで
   あっというまに腐海に飲まれた、と・・・ オーム的なモノもたくさんいますし。
    無理矢理入っていくと、奥に上に登っていく石段らしき跡が。
   この上には下田原城跡といわれる石組みがあ・・・るのですが・・・
   もうこれ以上は完全にムリです。
    また、ぶりぶち公園のすぐ横には戦前の一時期採掘されていた燐鉱石の
   採掘跡があって、数少ない湧水源の一つになっています。
   燐鉱石というのは長い時間のうちに積もり積もった鳥の糞が変質したもので
   肥料などの原料に極めて有用なモノで、且つ、
   そうそうそこらに潤沢にあるモノでもないのですよ。
    戦争に入って輸送が難しくなった燐鉱石は掘ったまま放置されたのですが、
   戦後、その大量の鉱石を砂利代わりに使ったため、
   鉱石から徐々に養分の溶け出し続けた島の土壌は
   とても肥えたものになったとか。
   黒砂糖の時に少し触れましたが、こういうことからか、
   八重山では波照間の黒砂糖が一番おいしいといわれています。
 
    さてちょっとかしこくなったついでにもう少し。
    ぶりぶち公園の北の海岸には
   下田原貝塚と大泊浜貝塚という貝塚があります。
   残念ながら写真はありませんが、このうち下田原貝塚はなんと
   紀元前1800年(!)のものといわれています。いやテキトーぶっこいた
   オカルト系のハナシではなく、
   元々もっとずっと新しいものと思われていたのが
   後の研究によって実は先島諸島でも最古の遺跡らしいということが
   わかってきたようです。
    この貝塚から出土した土器は南方系の影響が見られ
   先島以北のものとは系統が異なり、先島の土器の原型になったようです。
   そしてその後長い間人の生活の痕跡は途絶え、3世紀ころになって
   再び、今度は土器を持たない南方系の文化を持つ人々が生活したようで、
   もう一つの大泊浜貝塚はこの文化の遺跡で、3~12世紀のもの
   (範囲広い・・・)と考えられているようです。

    先島(宮古・八重山諸島)の歴史は分かっていないことも多いですが、
   中々面白いですね~。
    
            ・・・B級じゃないなぁ・・・(- -;

    今度こそB級で。

   ゲンキ
    集落ごとに1軒づつ、共同売店があります。そこで買ったノミモノ。
   日常のの買い物は全てここでします。
   当然?ですが昼は3時間ほど閉まっていますし
   いつでも開いているわけではありません。
   「運がよければ共同売店で幻の泡波が・・・」なんて
   書いてある本もありますが、
   それは ない です。おそらく直接島の人に行き渡っていて、
   共同売店に並ぶことはないと思って間違いないです。
   万一買えれば他と同じ、1本630円で買えるのですが、 ない ので
   共同売店のハシゴなんていう時間の無駄はやめましょう。
    飲むだけなら、波照間の宿に泊まれば
   ふんだんに飲ませてくれる宿がいくらでもあります。
   島の人にとっては泡波はデフォルトの泡盛ですから・・・(^^;
   あと港の海畑(イーノー)という軽食スタンド?で
   1杯300円くらいで飲めます。
   でもどうしても持って帰りたい、ということなら個人的にもらう(?)か、
   稀に共同売店に入ってくる100mLのミニボトルを買う
   (ただし、運よくあっても販売制限あり。)などの方法があります。
   一番確率が高いのは港の売店でミニボトルを買う方法ですが、
   これはおみやげ物として2本で1300円近く・・・orz
   それでも石垣に戻った時点で相場はさらに で、
   そもそも探すこと自体困難を極めますからお土産にはいいかもです。
   泡波   
    100mLのミニボトル。一升瓶の相場は2万円!
   泡盛の中ではクセがなく飲みやすい・・・ようです。
   私はアルコールがまるでダメなので・・・(^^;


    次は・・・
   ミキ
    ミキ。 「飲む極上ライス」と書いてあります。(- -;
   味は・・・甘~い重湯。
   災害時の緊急持ち出し袋に入れておくには・・・いい・・・かも・・・(- -;;;

 と、いうコトで次回、4回目のヒコーキチャレンジ。
 
 
【2008/09/08 06:00】 | 波照間道中膝栗毛 | トラックバック(0) | コメント(5)
<<歩行不能。聖骸布。 | ホーム | 半田(BlogPet)>>
コメント
かなりディープですね。^^ゞ 同じくらいの紙パックに入ったものが微妙に容量が違ったりwww 飲むライスがあったりwww

波照間って日本の有人島で南十字星が唯一?見れるとこって紹介されてたのを見た記憶があります。

どっかの嘘つきマンガがサナトリュームみたいな施設があるように書いてました。これを見る限りは無さそうですね。
【2008/09/08 10:42】 URL | koban #OGbs4E4Y[ 編集]
何故か?
途中から半村良の小説読んでる気分にwww
久々の長編歴史スペクタル
【2008/09/09 08:02】 URL | takupapa #T72l.Yvo[ 編集]
 v-166kobanさん
 日本で最多の、88星座中84星座が見れる島だそうですよ~v-483
サナトリウム・・・診療所は1つありますが・・・
そもそも病人なら島に渡る高速船で死んでしまうような気が・・・(爆)
っていうか長径6kmの島で基本ホテルも何もありませんよ~v-411

 v-166takupapaさん
 半村・・・SFか人情か??(^^;
そういやここ10年ほど、本全然読んでませんねぇ。
昔はヒマがあったら古本屋行ってたのになぁ(^^;;;
【2008/09/09 11:52】 URL | RR #KvFQM9kE[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2011/08/27 12:41】 | #[ 編集]
 v-166管理人のみさん
 すみません、大変遅くなりました。(^^;
もう遅すぎるかもしれませんが、メールの方に返信させていただきました。
もし着かないようならご連絡ください。m(_ _)m
【2011/09/30 22:44】 URL | RR #KvFQM9kE[ 編集]
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